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使命とビジョン

「自分探し」とか「自分を作る」ということは、実はたまねぎをむくのと同じです。

自分とは何か、思春期になると自分のことをとても考えるようになります。

それで、苦しんだり、さまざまな振る舞いをしますが、どんなに内側を探しても見つかるわけではないと思います。

もし、これだ、と思ったとしても、現実の前ですぐに崩れ落ちてしまう、はかないものではないでしょうか。

自分、自分、では何も見えてこないことを 人生を過ごす中で学んでいくことでしょう。

親と子と世間、様々な関係の中で、うまくコミュニケーションが取れないときがあったり、心がうまく通じない時に橋渡しをするのが私たちの仕事の一つと考えています。

親は子を思い、子も親の期待に答えようとしますが うまくいかない時もあります。

子を思わない親はいないと信じて、子供の心へ、親の思いが届くように、第三者として客観的に子供に諭すことができる位置にいると思います。

公的な学校教育はとても大切だと思っています。塾はいわばその隙間を埋める産業と長い間言われておりましたし、主になることはないと思っております。

しかし、「すきま」というのは実は大事です。ねじでも絶妙な隙間がないとうまく回りません。大きすぎてもいけないのです。

東工大の博士の方(今は退官されましたが)機械などのすきまの研究をしておられた先生から、退官の記念に論文が掲載された冊子を頂いた時、すきまについて初めて考えました。

難しい専門的なことはわかりませんが、真剣にすきまに取り組んでこられた研究者がいるというだけで驚きましたし、なるほど、隙間は大事だなと思いました。

使命は「すきま」です。学校と子供と親と、そのすきまを調整し、それぞれがうまく回るようにできればいいなと思っています。

あとは、大きなことをいうならば、「草の根からの平和教育」と「経済格差・地域格差による教育格差をなくしたい」世の中を平らにすることに少しでも役に立てたらと思います。

もっと大きいことをいうならば、世界平和を、世界の紛争がなくなるように、次世代の平和教育と地球人として考える力を子供たちに伝えることが少しでもできたらと思っています。


公開日:
最終更新日:2014/06/12

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