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食塩水と砂糖水

公開日: : 最終更新日:2014/05/30 workshop ,

わたしは理科の実験が子供のころから大好きでした。学研の科学という雑誌を購読していました。理科の実験道具にお年玉をすべてつぎ込んでいました。研究者にはなりませんでしたが、疑問に思ったことを自分で追及することは、子供のころの心のままです。

そこで、子供たちに研究員になってもらって、各自の研究テーマを自由に実験してほしいと思うのです。もちろん、遊びではなく、主体的にテーマを決めて、しっかり実験レポートを書いて報告をするのは研究員としては当たり前です。

実験道具などは一通りそろっています。内容は、危険が伴うものはできませんが、なるべく基本に忠実に地道な研究ができる小学生~中学生くらいでしょうか?

たぶん教科書に正解はでているけれども、自分なりに予想してそれが正しいかどうかを実験で確認する。それが正しい理科の学び方だと思うのです。

先日、砂糖水に電流が流れるかどうかを小学生に予想してもらいました。食塩の結晶は電流が流れず、精製水も電流が流れにくい、しかし、食塩水にすると電流が流れるという話の後で、それぞれに書いてもらったところ、ほとんどが「砂糖水に電流が流れる」という予想でした。

それでは実験で確かめようと言うことになって、実験をした結果、もちろん教科書どおりの結果なのですが、おそらく彼らは、ずっと印象に残って忘れないことでしょう。百聞は一見にしかずと昔からよく言いますしね。ここで、なぜ?と思って次に進む子はなかなかいないのが実情です。本当の科学の心を養いたいものです。

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